休耕田・耕作放棄地・空き地等の草刈 - (株)堀内建設



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 当社では休耕田・耕作放棄地・遊休地・遊休水田空地・公園・河川・工事現場等の除草を請け負っております。 手入れされない、雑草の生い茂る土地は景観の悪化・不法ゴミ投棄・害虫の発生等を招き、近隣の方へ迷惑をかけることになりますので、定期的なメンテナンスをお勧めします。 
平成20年度参考単価  ・使用機械:搭乗型刈払機 ゼノア・ハンマナイフモア・ZHM1510 →機能詳細(ゼノアHP) →動画紹介(ブログ)
  
 平地  20円/m2
 斜面・河川  35円/m2
休耕田等年間維持管理 年2回刈りで一反60,000円
※適用諸条件等
  ・刈り取りのみ価格。収集(集草)・運搬・処分等をご希望の場合は別途料金をいただきます。
  ・搭乗型草刈機が使用可能な場合の参考単価です。
   使用不可能な場合肩掛け式草刈機を使用します。(単価が上がります)
  ・標準刈高5cm程度(平地)
   0cmから対応可能ですが施工スピードが落ちる・刃の損耗率が高くなるため、多少値段が高くなる場合があります。
  尚、詳細価格は下記条件等により変動します。
  ・現場の面積規模。 基準は1000m2(約1反)。
  ・地面の平坦度・傾斜度。
  ・その他諸条件によりスムーズに除草作業が出来ない場合


 水田周辺の場合、草刈の時期は、雑草に潜んでいる害虫(カメムシ等)が周りの田んぼに逃げ込み、稲に害(斑点米等)を与えないよう、出穂10日前(穂ばらみ)~出穂20日後(黄熟期)の30日間を避けたほうが無難です。
(奈良県の場合、出穂最盛期は8月20日過ぎのようですが、品種・田植え時期等により前後しますので、大体7月後半から10月に入るまでの間です)


 尚、遠方地への出張もいたしますがその場合料金が上がりますので、まずは地元JA(農協)へ相談されることをお勧めします。


・施工例
施工前 施工後
施工前 施工後
施工前 施工後
施工前 施工後
施工前 施工後
  施工前 施工後
施工前 施工後
施工前 施工後
施工前 施工後
施工前 施工後



電話・FAX・メールにて問い合わせ下さい。
 T E L  0745-44-4823
 F A X  0745-44-4832
 e-mail  horiutikensetu@hotmail.com
担当携帯  090-8754-7116(堀内)


株式会社 堀内建設

本  店 奈良県磯城郡川西町結崎220番地
事務所 奈良県磯城郡川西町結崎20-1番地
      (川西町役場の西隣)  

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「休耕田 花」でGoogle画像検索 夏はコスモス、冬はレンゲや菜の花が多い。大抵自治体などから補助金が出ているようです。
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合鴨農法 
農水省遊休農地等活用事例』 
農水省耕作放棄地対策の推進
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 「耕作放棄地再生を支援、補助金増500億規模
YOMIURI ONLINE 2009年3月26日の記事) 
  『4月中に取りまとめる追加景気対策に、500億円規模の耕作放棄地の再生支援策を盛り込む方針を固めた。』そうです。
  もともと『09年度当初予算で、耕作放棄地の再生に取り組んだ農家に総額230億円の補助金を支払う制度を新設した。』けれど、その規模では『補助金の上限は10アールあたり5万円で農家の負担が依然として重いことなどから、補助金を積み増すことにした。』そうです。(注:10アールは1000m2で約一反。)